リオデジャネイロの肉文化その1

約2週間弱の滞在期間でした。ブラジル、リオデジャネイロの食って全然イメージできなくて思いつくのはシュラスコぐらいですよね。滞在していたのはリオデジャネイロのバッハ地区という少し都心から外れたところでした。

ホテルはオリンピックのために建設されたとか、、、とても綺麗なホテル。屋上にはテラスとプールがあり少し羽根を伸ばすのには贅沢な環境。

さて、リオデジャネイロの食文化ですが基本的に量り売りが多い。好きなものをとってお皿を測りに乗せて最期お会計というシステム。まあ、ビュッフェ形式に似た感じ。

以外だったのが野菜がとても豊富だったこと。また、お店によってはNYで大流行っているチョップドサラダをしてくれてスプーンで食べやすしてもらえる。日本ではクリスプサラダワークスが有名です。
クリスプサラダワークス麻布
奥にはもちろんシュラスコがあり好きなだけ食べることができます。とてもリーズナブルで好きな部位、焼き加減も指定できる。

重さで値段が決まるので野菜を中心に選んでいけば700円前後でランチが食べれてとても経済的です。これでもオリンピック価格になっているとか、普段はもう少し安いらしい、とても驚きですね。
野菜とお肉がお手頃に食べれるのが毎日楽しみでした。その2につづく!

0コメント

  • 1000 / 1000